インクナビ製 キヤノン プリンター用 互換インクを使用した感想・品質・比較

インクジェットプリンターのインク代が馬鹿にならない


私はキヤノンのインクジェットプリンターを使用しています。
仕事柄、プリンターは必須のため大変重宝しています。

さてインクジェット式の物は機械自体の価格は安いのですが、インク自体の価格が高いためランニングコストが結構掛かります。当然、紙代も掛かりますが、インク代に比べれば僅かなものです。
私が使っているプリンターはキヤノン製のMP610でフルカラーの物ですが、黒以外は使わないため純正のブラックだけを買って使っています。(品番はキヤノンのBCI-9BK)

参考価格(2014年5月現在の価格)
Amazon 1,070円

私はいつも5個まとめて購入しているのですが、いろいろ調べると互換インクというのもあります。
メーカーによれば、純正以外の物(互換品)を使った場合は一切の保証はしないと書いてあり、プリンターが壊れたりして安物買いの銭失いになったら嫌だったのでずっと純正品を使用していましたが、インク代が結構バカにならないため今回、試しに互換インクを購入して実際に使ってみました。


インクナビの互換インクを買ってみた


今回購入したのは インクナビ です。
ここはキヤノン用に限らずエプソン用など各種メーカーの互換インクを取り扱っており、その数も豊富。
今回、この品を購入するにあたり、かなりネットで調べましたが、ここよりも安いところは確かにありました。
ただ、モールで販売しているところではレビューで評価が見られますが、かなり厳しい評価を貰っているところもあり、値段だけで買うと失敗するなと思い結局ここにしました。
価格は1個 547円です。(送料は別途掛かります。セット品だと送料無料あり)

パッケージ
このようなパッケージに入った状態でメール便にて到着。
このパッケージが箱の役割を兼ねており、この写真の状態のまま配達されました。
(プチプチは含まれません。背景に使っているだけです)
支払完了後4日後に到着しました。私の場合、予備の物があり急いでいた訳ではないので配達されるまでの日数は問題ありませんでしたが、宅配便も対応してくれていますので急ぎなら宅配便を選べば良いと思います。

箱の裏側には説明書き
パッケージ裏面
いろいろと注意書きや説明が写真入で説明されています。

梱包状態
圧着にて封をされたビニールに入れられたインクタンク


インクナビの互換インクで印刷してみた


早速、この互換インクをセットしてプリントしてみました。
パッケージ裏面にはプリンタにカートリッジが認識されない場合など細かく書いてあり、もしも使えなかったらどうしようとちょっと考えましたが、純正品を交換するのとまったく同じ要領で交換したら何の手間もなくあっさり交換セットできました。(私の場合は、キヤノンのプリンタ本体に差し込むだけ)

試しに印刷した物が下のものです。
キヤノン純正 インクナビ
↑キヤノン純正インク           ↑インクナビ

私が書いたブログ記事 古代ギリシアの哲学者 ソクラテスの名言 を印刷したものです。
上のスキャンした物をクリックすれば別窓で拡大して見られます。
この大きさで見比べると特に違いは無いように見えますが、文中の絵が右のインクナビの物のほうがキヤノン純正品よりも濃く印刷されています。
更に良く見てみると、右のインクナビの物は文字がキヤノン純正品に比べ少し太めで目を凝らして見るとフォント本来の表現力は左の純正品のほうに分があるようです。
さらに気になった個所を拡大してみると

キヤノン純正             インクナビ
↑キヤノン純正インク        ↑インクナビ

「書」のように画数が多いと上の写真のように差が出ており、キヤノン純正のほうがしっかりしています。


参考 下記リンク内の下のほうにあるプリントアウトした用紙もこのインクナビで印刷したものです。
インクナビを検討しているのであれば参考になるかもしれませんので、良ければご覧下さい。
(長文のため本文内のかなり下のほうにあります)
ebay 国際eパケット 登録・入力・印刷方法

私個人としては上のように拡大したりしないのでまったく気にならないレベルですが、かなりの精度を求めるような方は互換品よりも純正品のほうが良いのかもしれません。
ただ精度と書いていますが、印刷物にそこまでの精度を求めることはないような気がします。
ちょっと思い浮かびませんが、設計図なんかを書いている方ぐらいでしょうか。

年賀状などの場合はどうかを考えましたが、私は年賀状は印刷ではなく手書き派なので、それも私にとっては問題にはなりません。
話は逸れますが、年賀状でひとつも手書きの部分がなく(宛名は構わないのですが)すべて印刷で年賀状を送りつけてくる方がいますが、なんなんでしょうか、あれ。
何と言うか、「あーあ、年賀状書くの面倒くせぇ」感がいっぱいで貰ってもひとつもうれしくないし、そんな年賀状いらないと思うのは私だけなのかな。
まあ、どうでもいいことですが。

話が逸れてしまいましたが、その他気になった点は特にありませんでした。
インクの乾く時間もそれぞれ差はなく、しばらく時間を置いた後、触ってみても手にインクが付くようなことはありませんでした。
私個人としてはインクナビの互換インクは満足のいく買い物が出来たと思っています。

今の時代ネットを使えば価格の比較は簡単に出来ます。
このような互換品を更に安値で販売しているところもあるので興味のある方はいろいろ試してみるのも良いのかもしれません。
ただ安物買いの銭失いにならないように口コミやレビューが見られればそれは絶対に確認したほうが良いと思います。


結論、追記


値段がすべて!なら、互換品を使うのも良いですし、保証が気になるのであれば、純正品を使ったほうが良いと思います。キヤノンのプリンター以外のメーカー品にも相性は良さそうですが、上の写真を見て検討して頂いて、あとは人それぞれ好みの問題になると思います。


2012年3月追記
このセットしていたインクナビの互換インクが先日切れたので交換しましたが、残量(減り具合)もプリンターのモニターで表示され「インクタンクを交換してください」のメッセージもきちんと表示されました。
互換品によってはこの表示が出ない物もあるようなので、購入するならそのあたりも確認した方が良いかもしれません。

2014年1月追記
インクナビの互換インクを使い続けて2年以上になりますが、プリンター本体の故障やインク詰まりのような事も一切なく、非常に調子がいいです。


インクナビリンク
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最終更新日 2014年5月25日



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