ヤフーオークションの都道府県別落札率から見えてくるもの

何が見える?

秘密のケンミンSHOWなる番組があります。
人気番組のようでその都道府県ならではの習慣(県民性)などを紹介しています。

さてヤフーオークションをやっているとここの都道府県の人の落札がやたらと多いなとか感じることがありますが、実際にどこの都道府県の人の落札が多いのか調べてみました。
参考になるかは分かりませんが、あえて言えば、都道府県別の購買意欲の強弱が分かるかと思いました。
ちなみに私の場合は、愛知県が特に多いような気がしましたが、実際のデータを載せたいと思います。
(2011年7月23日現在、私の取引数による)

あくまでも私がこれまで取引した方に限ったもので、その都道府県の人口が大きく影響すると思います。
また出品するジャンル、出品者の出品地域によって違いは出ると思いますので参考までにして下さい。
補足をすれば私の場合、発送方法を宅配便と定形外郵便など安い発送方法も含めて提示しているため、送料の高い安いはあまり関係しないと思います。

早速ですが、取引数の多い順からのランキングは以下の通りでした。

順位 都道府県名 全取引における割合
1位  東京都   13.83 %
2位  神奈川県  10.82 %
3位  愛知県    7.91 %
4位  埼玉県    7.04 %
5位  千葉県    6.22 %

結果は人口がもっとも多い東京が1位でした。
私が多いと感じていた愛知県は3位でした。
やはり人口の多さに比例していますが、大阪府は6位でした。

逆に取引数の少ないところは以下の通りでした。

順位 都道府県名 全取引における割合
43位  高知県   0.31 %
     大分県   0.31 %
45位  島根県   0.26 %
     佐賀県   0.26 %
47位  長崎県   0.15 %

長崎県は都道府県別人口数は中位に位置しますが、私の取引数においては極端に少なかったです。

以上のことから私の勝手な推測ではありますが、大阪府や長崎県のように一部例外もあるようですが、やはり人口数は大きく落札に影響し比例しています。
一目瞭然ですが、関東地方の方の購買意欲は強いと言えます。
またオークションですので上位に来たところの都道府県の方はそれだけ落札したいという意欲も強いと言えます。

意欲(購買意欲)と言いましたが、裏を返せば、これはオークション(多くは趣味の物だと思います)に出せる(使える)金額というのも都道府県によって違うと言えます。
日本人の平均所得みたいなデータを見ますが、私は都市部と地方では、かなり差があると実感していましたし、その平均は都市部の方が押し上げていると思ってました。
ネットで調べれば都道府県別の所得データなどは簡単に探せます。
実際に見れば分かりますが、その差は少なくないです。
そう考えると私のデータもそれを裏付けていると言えます。
世に言うところの地域間格差と言ったところなのかも知れません。

まとめるとオークションの都道府県別の落札率は人口比率はもちろんその地域の所得も大きく影響していると言えます。


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