肉芽腫性口唇炎なる病気になる

昨年のことですが、唇と鼻の間が赤くなり日を追うごとに赤味が増してきました。
痛みはないものの唇と鼻の間が赤くて立派なたらこ唇みたいな感じに日々成長していて人と会うのも恥ずかしい。別にそんな恥ずかしがるようなお年頃でもないのですが。
文章ではその恥ずかしさが伝わり難いので写真をと思うも写真を撮ってなかったのでイメージ画像で再現。

肉芽腫性口唇炎
イメージ画像

どうですか?こんな感じで唇と鼻の間が真っ赤な状態のたらこ唇だったら嫌になりますよね?お嫁にもいけない。
これ初対面の人は絶対「プッw」って笑っているに違いない。だって、これじゃ「オバケのQ太郎」だもの。

症状は唇と鼻の間の赤味がかった部分が多少ピリピリする感じがあるものの特に痛みはない。
痛みはないものの、やっぱり気になる。赤くなっているので炎症を起こしているのかと思い唇と鼻の間を氷水で冷やしてみたも一向に治らない。
ていうか「唇と鼻の間」ってさっきから何度も入力するのが面倒くさいわ、もう。なんかないの?唇と鼻の間を一言で表現する言葉は。


埒が明かないので皮膚科へ行く


そんな訳で重い腰を上げてかかりつけの皮膚科へ行ったのですが、お医者さんも「う~ん」と唸るばかりでよく分からないらしい。一応、薬も処方されましたが、薬を飲んでも一向に唇と鼻の間の赤味はとれない。このまま一生オバケのQ太郎なのか。

で、皮膚科2件目。
こちらも1件目と同じく個人病院でしたが、pepetome界隈では皮膚科として有名な病院でここで病名が判明。

医者 「肉芽腫性口唇炎ですね、多分。」
私 「ニクゲシュセイコーシンエン?ニクゲシュ...?(何その悪魔の病気みたいな病名は)」

私もそれなりに生きてきましたが、肉芽腫性口唇炎なる思わずビビッてしまう病名は初耳。
そのお医者さんによれば発病する原因はよく分かっておらず、具体的な治療法も確立されていないみたいなことを言っていました。21世紀になってしばらく経つというのにそんな病気があるんかいな。

とりあえず、薬を処方するのでしばらく様子を見て欲しいとのこと。
それでも治らない場合は大学病院を紹介するのでそこで唇と鼻の間の細胞を採取して検査し、時間は掛かるかもしれないが治療していくようになるとのこと。

うーん、大学病院に行くとなると丸1日潰れそう。面倒くさい...
それに今回「肉芽腫性口唇炎」と診断された皮膚科、先にも書いたとおり私が住んでいる界隈では名医と誉れ高い有名な皮膚科で普通に1~2時間待たなくてはなりません。再診するのも面倒くさい。
とりあえず処方された薬を飲んで様子を見ることに。


今度は歯科へ行く


2件目の皮膚科で処方された薬を飲み始めてから1週間が過ぎた頃、ネットで「肉芽腫性口唇炎」を調べると"歯"も関係しているっぽい。

で、病院3件目。今度は歯医者さん。
皮膚科での経緯を説明しましたが、そこの歯科医では私の歯(口腔内)と肉芽腫性口唇炎の関係はないだろうとのこと。ここでも明確な答えは出ず。うーん、無駄足。
が、虫歯があるとのことで肉芽腫性口唇炎はとりあえず置いといて、歯の治療が開始されるという新しい展開に発展。


いつの間にか完治する


結局、発症してから3ヶ月ほど悩まされた肉芽腫性口唇炎ですが、いつの間にか唇と鼻の間の赤味がなくなり、その後も再発することもなく今に至ります。「なんだったんだろうアレは」ってぐらいに何事もなかったように完治しています。
歯の治療も終わりました。歯は関係なかったけど。

肉芽腫性口唇炎。ホント、謎な病気。



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