Kris Kuksi のアート作品がすごい

私は最近まで Kris Kuksi を知らなかったのですが、初めて見てその作品の迫力と緻密さに一瞬で虜になってしまいました。こんな作品を作る人がこの世にいるんかと。もうホントに驚嘆。
好きな人はたまらなく好きだと思うので彼の事を知らなかった人は要チェックですよ。

Kris Kuksi
1973年3月2日生まれ (現在42歳)のアメリカ人アーティスト。
正確な読みが分かりませんが、日本では「クリス・カクシ」とか「クリス・クゥクシ」などと表記されています。
彼の作品の展覧会は主にアメリカで行われていますが、ドイツやスイス、フランスなどヨーロッパでも行われています。足を延ばして日本にも来てくれないかな。絶対行くのに。
で、肝心の作品をいくつか挙げると以下の通り。(Photo by Kris Kuksi)


kris kuksi eden
Eden
2010年 サイズは30.5" × 35" × 7" (約 77 × 89 × 18 cm)
なにコレすごく欲しい。いくらぐらいするんだろう。


kris kuksi The Deadly Sins
The Deadly Sins
2007年 サイズは 40" × 24" × 8.5" (約 102 × 61 × 22 cm)
「ヴィーナスの誕生」の女神ヴィーナスらしき女性もいますね。日本人の感覚では生まれ出ない作風。


kris kuksi a new divinity
A New Divinity
2007年 サイズは 36" × 36" × 9.5" (約 91 × 91 × 24 cm)
この"A New Divinity"については作り始めから完成までをコマ送りにしたものがYoutubeにありました。



こんな風に作っていくんだ。おもしろい。


kris kuksi Capricorn Rising 01
Capricorn Rising
2012年 サイズは 72" × 80" × 30" (約 183 × 203 × 76 cm)
横から撮影した画像がありましたが、大迫力。
これは間近で見てみたい。何時間見てても飽きないだろうな。


どことなくギーガー(映画 エイリアンをデザインした人)を思わせる作風ですが、Kris Kuksiの魅力はその精緻さと作品が醸し出す雰囲気であるのは間違いあるまい。
しかし、例えばこんな感じのドクロを頭にぼんやりと思い浮かべることは出来ても普通はこんなに細部までハッキリと表現できないと思うのですが、それを絵画のような2次元ではなく3次元の立体で表現してしまうんだから凄い。彼の頭の中ってどうなっているんだろうか。

ところで彼の作品の素材・材料は木や金属、プラスチックなど多種多様で、機械の部品やおもちゃも加工して使うようですが、以下のサイトを見るとプラモデルも流用しているのが確認できます。
LJWorld.com Artwork of Kris Kuksi

facebookやTwitterには制作過程の写真なんかも掲載されており、興味深い。
facebook
Twitter

他の作品が気になる方は彼のホームページをぜひ。
Kris Kuksi その他作品


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