石膏ボードの壁にアンカーを使いタオル掛けをネジ止めする

室内の壁材に良く使われる石膏ボードにアンカー(プラグなどとも言う)を使わずネジ止めをすると、徐々に緩み、最悪の場合は壁に大きく穴を開けてズポっと抜けてしまいますが、我が家のトイレのタオル掛け(TOTO YHT10)もだんだんと緩んできたのでアンカーを使い、DIYでネジ止めしました。

TOTO YHT10
こちらが我が家のタオル掛け「TOTO YHT10 タオルリング」ですが、よく見ると壁からタオル掛け本体の取り付け部分が浮き上がっています。
引っ張るとグラグラしていて、ちょっと力を掛けたらズポっと抜けるのは確実な状態。
かなり前から直そうと思っていたのですが、こういうのっていつかやろうと思って結局そのまま放置することが多いものです。
とは言え、何かの拍子で外れて壁に大穴を開けてしまう可能性もあるのでやっと重い腰を上げてやってみました。


六角レンチでネジを外す タオル掛け本体が外れる
本体下側から六角レンチを使ってネジを外すと、右のような状態に。

DSC_0015-re_20140619115414fbf.jpg 大きな穴が開く
もともとネジ止めするのに使われていたプラグを外す。
石膏ボードにこのプラグじゃ効果ないのですが、我ながらなぜこれを使ったのか。
既存のアンカー(プラグ)を外す時は上のようにネジの先が少々刺さっている状態で引き抜けば抜けます。
右がプラグを外した状態ですが、プラグの分だけ穴が大きくなっています。

 壁 プラグ 説明
今回使うのはこちら。近所のホームセンターで買った極細スリムくん(メーカー:八幡ねじ、品番:S-1)

このような中空・石膏ボード用アンカーは人によっては工具箱に入っているのではないでしょうか。
こちらと同じ物でなくとも似たようなネジとアンカーが付属する物はホームセンターのネジコーナーにいくらでもあります。分からなければ店員さんに聞けば教えてくれるはずです。

極細スリムくん 壁の中で広がる
左の開いてる状態をたたんで壁に挿入し、ネジ閉めすると右のようにアンカーが壁の内部で広がり固定されます。

DSC_0020-re.jpg DSC_0033-re.jpg
ちなみにアンカー(プラグ)には左の画像のようにいくつか種類があります。
右の画像は今回使ったダイソーのドライバーなどの工具。

プラグを壁に差し込む プラグ差込完了
アンカーの先をすぼめて壁に差し込みます。

アンカー壁に差込み元に戻す ネジ止め完了
アンカーの付け方は上の極細スリムくんの説明を見てください。特に難しい事はなく、アンカーを壁に挿入してネジ止めすればバッチリ固定されます。
新しくアンカーを使ってネジ止めする場合はドリル等で下穴を開けますが、既存の場所に再び取り付けるのであれば、プラスドライバーなどを既存の穴に突っ込んで穴を広げればアンカーが入るはずです。

*穴を広げる際に何も考えずに広げるとアンカーで固定させてもゆるゆるになってしまいます。一度穴を広げてしまうと修復不可能なので要注意。


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この記事へのコメント

pepetome : 2017/08/01 (火)

その通り!コンクリート用も参考に掲載しました!

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