日本郵便が高齢者向けサービス(安否確認や買い物代行)を開始

高齢者事業

本日の読売新聞朝刊の一面に日本郵便が高齢者向けサービスを開始するという記事が掲載されていました。

オンライン版 読売新聞 YOMIURI ONLINE 日本郵便が高齢者事業、安否報告や買い物代行

記事によれば郵便局の方が高齢者世帯を訪問して暮らしぶりを確認したり、買い物代行を行う事業を10月から一部地域の郵便局から開始し、将来的にはこの高齢者向け事業を日本郵政グループの日本郵便、ゆうちょ銀行、かんぽ生命に続く4番目の柱にしたいという事です。
ちなみに10月から開始されるのは北海道、宮城、山梨、石川、岡山、長崎の一部地域・103ヶ所の郵便局からで2015年4月からは全国展開をしたいとのこと。

こういった高齢者向けサービスに参入する企業はよく耳にしますが、日本郵便がそれまでの企業と違うのはこれまでに築き上げてきた全国津々浦々にある郵便局という強大なネットワークを持った状態でスタート出来るというのに尽きると思います。
今の若い世代とは違って、このサービスの対象となる高齢者世代にとっては何だかんだいっても郵便局に対する信頼感とか安心感といったものは高そうですし。
実際に成功するかは未知数ですが、個人的には6月に社長に就任したばかりの元東芝会長・西室泰三氏のその手腕に期待をしており、この高齢者事業が日本郵政の4本目の柱になる可能性は余程の事がない限りは高そうな気はします。あくまでも私個人的の考えですが。


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