牧師になるには

教会03350
なり方が分からない職業っていろいろありますが、今回は牧師さんになる方法。

人間、生きていると全てを投げ出し、逃避したくなる時ってありますよね。
私もたまにそんな気持ちになることがあって、なぜか分かりませんが「このまますべてを捨てて神に仕える牧師になろう...」って思う時があります。いや、あるんですよホントに。
なんで牧師なのかは意味不明ですが、イメージ的に牧師(神父)さんなんですよね。個人的にキリスト教系の学校に行っていたのが原因かもしれない。
いや、キリスト教系の学校とか関係なく、私のように「牧師になりたい」って思う人って結構いるんじゃないかと思います、ハイ。

で、そんな迷える子羊の皆さん、もとい私にぴったりな記事が読売新聞に掲載されていました。

読売新聞 2014年7月30日朝刊
NEXT らいふ 52歳の決断 ~商社マンからの転身 人生に寄り添う役割~

この記事はオンライン版では見当たらなかったので興味のある人は図書館にでも行って閲覧してください。
なお、「牧師」と「神父」の違いが分かり難いですが、違いは以下のようなものらしい。

・牧師とはプロテスタントにおける聖職者
・神父とはカトリックと東方正教会における聖職者
引用元 牧師と神父の違い

さて、記事内に商社マンとして活躍された方が52歳の時に決断し牧師になったと書かれていたのですが、やはり気になるのが牧師になるその方法。で、記事の中に書かれていた牧師になる流れは以下のような感じらしい。

牧師になるには(日本基督教団の場合)の図
牧師になる手順
教派・教団により牧師になる資格の取り方(牧師も資格なのか...)は異なるようですが、日本最大の「日本基督教団」では神学校卒業後、教団の検定を受けて「補教師」になり、2年以上の経験を積んだ後、「正教師検定」に合格して初めて「牧師」になれるとのことです。道のりは長いです。

なお、中途で牧師を目指す場合は神学校に入学・編入するか、独学で学び、補教師検定を3~6年掛けて受けるとのこと。

教派・教団によって牧師になる方法は異なるようですが、日本最大の日本基督教団の場合、いきなり「頼もう!」と訪ねて行っても駄目ということです。
牧師になるのもかなり大変なんですね。私のような現実逃避目的で「牧師になろう...」なんて生半可な者では駄目ということです。心を入れ替えないと。
私みたいな者が「頼もう!」と行ってもせいぜいなれるのは「男はつらいよ」に出てくる源公(蛾次郎)みたいな感じか。

ちなみに宗教的なものとして「説教」や「洗礼」というのがありますが、「説教」は補教師でも出来るものの、「洗礼」は牧師だけが出来る仕事らしい。やはり、なるからには牧師か。

それから、気になる牧師さんの就職先や収入ですが、「正教師」の資格を得ても必ず教会に所属できるとは限らず、収入もまちまちとのこと。どこの世界もあまくないです。いや、牧師の場合はお金じゃないか。

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