レターパック(ライト・プラス)の配達日数、追跡、コンビニ取扱

今回はレターパック(ライト・プラス)の配達日数、コンビニ取扱い等。

レターパックライトとプラスの違いと特徴


それぞれの違いと特徴を簡単に書くと以下の通り。

・プラスとライトの違いは封筒の色(プラス=赤、ライト=ブルー)と販売価格、送ることが出来る厚さ。
・レターパックの特徴は追跡ができる発送方法ながらポスト投函可能で、配達スピードが速達とほぼ同じ。

追跡番号のあるものだと書留や特定記録もありますが、それだと窓口から出さないとならないので窓口営業時間外だと送れませんし、かといって夜間受付窓口のある郵便局まで行くのは面倒くさい。
そんな時、レターパックなら日本全国どこにでもあるポストへ投函すれば完了なので非常に便利。
ただ、ポストによっては厚みがあると入らない事があるのが難点ではありますが。

○封筒の記入から配達までの流れ

レターパック 利用方法
上の赤がレターパックプラス。下のブルーがレターパックライト。
流れは上の画像の通りですが、プラスは手渡しで捺印かサインをしないと受け取れません。
対して、レターパックライトはポストに投函されて終了。
貴重品ならプラスの方がおススメ。

○レターパックの価格

プラス (旧500) = 510円
ライト (旧350) = 360円
日本全国どこでも一律料金なのでゆうパックでは高い、定形外では心配といった時に威力を発揮。

*2014年4月1日以降に500円(プラス)または350円(ライト)で購入したレターパックを出す際は不足分の10円を窓口で精算するか、10円分の切手を貼付して差し出します。
ちなみに切手の貼り付け位置は分かりやすい場所(レターパック本体左上のLPのロゴが入った上や下とか)ならどこでも大丈夫とのことです。

○レターパックの封筒(特定封筒)サイズ、送れる物

レターパック特定封筒の大きさはプラス・ライト共に 340 mm × 248 mm [A4ファイルサイズ]
ちなみに私が持っているレターパックライトを測ったところ 341 mm × 250 mmでした。誤差の範囲か。

プラス = 重さが4kg以内で封筒に入れることが出来る物なら一部を除き基本的になんでも送れる。
ライト = 重さが4kg以内で厚さが3cmまで。

プラス・ライト共に信書も送れますが、レターパック特定封筒に「現金、貴金属等の貴重品及び爆発物・毒劇物等の危険物等を入れて送付することはできません。」と書いてあります。

○レターパックの補償について

プラス・ライト共に損害賠償は一切ないので紛失や内容物に破損があっても補償されません。
補償を付けるならゆうパックや書留となりますが、レターパックプラスなら手渡しで追跡も出来るため紛失の可能性はゼロに近いとは思います。


レターパック(プラス・ライト)宛名の書き方・記入例


レターパックプラス 510 レターパックライト 360
左がレターパックプラス。右がレターパックライト。
宛名の記入は手書きでなくても宛名ラベルを貼っても大丈夫です。
(右のライトは宛名ラベルシールを貼ったイメージで記入しています。)
私は宛名ラベルは使わず、宛先をA4用紙に印刷し、適当な大きさに切って、セロテープや糊で貼り付けています。私の字が汚いのもありますが、そのほうが誤字脱字がなく間違いがないので。

ちなみに書き損じた時は新しいレターパックや切手、はがきに交換もしてくれますが、手数料として40円が掛かります。
特に見栄えを気にしなくても良いなら、修正箇所が小さければ修正液で、大きければ宛名シールや適当な紙に記入して誤字脱字のある部分の上から貼ってしまえば問題ないです。

なお、宛名のラベルシールを使う場合、楽天市場で見つけたこの宛名ラベルはカットされておらず自由度が大きいので宛先部分が広いレターパックには良いかもしれません。


レターパック(ライト・プラス)の送り方・出し方


プラス・ライト共にポストへ投函するかポストに入らない大きさなら窓口から発送するだけですが、「ご依頼主様保管用シール(12桁の追跡番号が書かれたシール)」を剥がすのを忘れると番号を控えていれば別ですが追跡できないので要注意。

ちなみに、レターパックの前身のエクスパックでは「ご依頼主様保管用シール」が剥がし難くて少々イライラしたものですが、現在は改善されて剥がし易くなっています。
それからレターパックの封をするのに両面テープが元々貼られていますが、書類ならそのまま封をすれば問題ないものの、立体的で厚みのある物だと閉じてもかなり心許ないです。(両面テープの幅が15mmと細い)
元々貼られている両面テープは仮止め程度に考えて、厚みのある物ならガムテープや透明テープで封をしたほうが確実です。


レターパックプラスの配達証を誤って剥がして出した場合


レターパックプラス配達証
上の青線で囲ったのが配達証。
配達証の隣に「このシールがはがれているものはお引受けできません。」とあり、郵便局のホームページにも「配達証のはがれているレターパックプラスはご利用できません。」と書いてあります。

レターパックプラスの配達証を誤ってはがしてしまいました。そのまま差し出すことはできますか?

そうなると何かの拍子に配達証が剥がれたレターパックをそのままポストに投函してしまった場合はどうなるの?って思いますが、以前、私に送られてきたレターパックプラスでこの配達証がなくても無事に届いたことがありました。
これは配達証がなくても届いた一例ですが、届かない場合(差出人に戻される)もあると思うので配達証は剥がさないように注意が必要です。


レターパック(ライト・プラス)の集荷


集荷は行っているようですが、ゆうパックやEMSのようにインターネットでの集荷受付は行っていません。
集荷依頼をする場合は集荷を扱う郵便局(日曜・祝日・夜間受付窓口があるような最寄のところ)に電話をして確認した方が間違いありませんが、送る物が薄い物ならポスト投函した方が早いです。


レターパック(ライト・プラス)の配達について(日数ほか)


○配達日数

速達ではないものの、実際の配達スピードは速達とほぼ同じ日数で届き、共に早い。
但し、ホームページの お届け日数を調べる>ご利用上のご注意 のページ中段には以下のように書いてあるので、確実に速い日数で届けたいならレターパックライトよりもプラスの方がおススメ。

「レターパックライト」の送達日数は、おおむね「レターパックプラス」と同様ですが、配達の状況により遅れる場合がございます。

ちなみに私がこれまで出した(送った)もので言えば、ライトとプラスを比べても特に配達日数に違いはないような気はします。

○土曜、日曜、祝日の配達

レターパックプラス・ライト共に土曜、日曜、祝日(元旦・正月も)でも配達しています。

○不在時の再配達

レターパックライトはポスト投函で完了となるサービスですが、プラスは対面配達(手渡し。押印またはサインが必要)で不在時には「ご不在連絡票」と書かれた不在票(不在配達通知書)がポストに入れられ、希望する方法で受け取れます。

再配達の受け取り方法は以下の通り。
1.元々の宛先に再度 配達してもらう。
2.保管している郵便局へ自分で引き取りに行く。(不在票、印鑑、免許証等の身分証明書の3つが必要)
3.勤務先などに再配達してもらう。(この場合、本人確認をする事もあるので不在がちだと厳しいか。)
4.勤務先の近くなど、希望する郵便局で受け取る。
*2.は配達の方が持ち出している場合があるので不在票に書かれた電話に掛けて確認したほうが間違いないです。

ちなみに再配達の受付はネットでしたほうが手っ取り早いと思います。
配達のお申し込み受付


レターパック(ライト・プラス)の追跡


レターパック 追跡結果
上の画像はレターパックライトの追跡結果画面。
差し出したレターパックの状況はホームページまたは電話にて確認が出来ます。

*ポスト投函の場合は追跡サービスに反映されるまでに時間が掛かります。参考までに私が以前レターパックライトをポスト投函した時(15:00頃にポスト投函)は、16:00頃に集荷、19:30頃に引受として反映されました。
*下のそれぞれのリンク先では書留、ゆうパック等の追跡番号のあるものなら(国際も可)全て追跡出来ます。

パソコン・タブレット用 追跡サービス
スマートフォン用 追跡サービス
携帯電話用 追跡サービス
固定電話 0120-23-28-86
携帯電話 0570-046-666


レターパック(ライト・プラス)を取り扱うコンビニ


コンビニでも買えればかなり便利ですが、結論から言うとコンビニの中でもローソン、ミニストップ、セイコーマートといったコンビニでは扱っている可能性が高いものの、無い場合もある。

レターパックの取り扱いについて「コンビにでも取り扱っているのか?」という問い合わせは多いようで、ホームページのQ&Aにコンビニ取扱について以下のように書いてあります。

レターパックはコンビ二でも売っていますか?


「レターパックは、当社と郵便切手類販売の委託業務を契約しているコンビニエンスストアで取り扱っています。ただし、各店舗によりお客さまニーズの高いものを取り揃えていますので、取り扱いがない場合もあります。ご購入の際には当該店舗におたずねいただくか、又はお近くの郵便局をご利用ください。」

これだとちょっと分かり難いというか明確な答えではありませんが、販売するかどうかはそのコンビニの店舗次第なので何とも言えないといったところでしょうか。
いろいろ調べてみるとゆうパックの引き受けをしているコンビニ(ローソン、ミニストップ、セイコーマート)では販売している模様ですが、それも絶対ではなく例えばローソンでも扱っていない店舗はあるようです。
参考までにホームページには上記コンビニの店舗検索が出来るページがあります。
コンビニエンスストアをさがす

ちなみに私の経験だと近所のコンビニ(セブンイレブン)で切手を買ったことがあったのでレターパックもあるかな?とちょっと期待して行ったら売ってなかったです。

レターパックの購入についてはコンビニよりも郵便局で買った方が確実で早いですが、もしも閉まっていて買えない時はゆうゆう窓口(夜間受付窓口)のある大きなところなら買えます。
ゆうゆう窓口の検索は以下のページから出来ます。
ゆうゆう窓口・集荷に関する連絡先を調べる

また下のリンク先からレターパックや切手を購入することが出来ます。
5,000円以上購入すると送料は無料。
日本郵便 切手SHOP


その他 備考


2013年6月27日に以下、法人向けサービスを開始するとホームページで公表しました。
法人のお客さま向け「レターパックダイレクト(特許出願中)」サービスの開始
「ダイレクト」と言われると、その名前の語感からプラスやライトの上をいくといった印象がありますが、日本郵便の子会社である JP メディアダイレクト(JPMD)がレターパックの購入、発送、管理を代行するもののようです。
個人の利用者には関係がなさそうですが、こういったサービスを開始するということはそれだけレターパックを押しているといったところでしょうか。


最終更新日 2016年4月2日


関連記事
この記事へのコメント

管理人のみ通知 :


*「投稿する」ボタンを押した先にメールアドレスを入れる項目がありますが、メールでの返答はしていません。