ポスパケット 宛名伝票シールの書き方 送り方

今回はポスパケット。
郵便局が扱う発送方法の中ではかなり地味な存在ですが、料金設定など意外と使えるサービスです。


ポスパケットの特徴 


○ 料金が全国均一の360円(*紛失や破損の場合、内容品への補償はなし。但し送料の返還はあり)
○ 追跡番号も付くので荷物の追跡が可能
○ 長さ 34cm、幅 25cm、厚さ 3.5cm以内、重さは1kg以内とサイズ的に自由度が結構高い
○ ポストへの投函も可能
○ 着払いもできる(別途着払シールを貼付け。詳しくは郵便局の窓口で確認してください)


ポスパケットの宛名シールの記入


ポスパケットは下の専用宛名ラベル(シール)を使わなくても送れますが、このラベルを使ったほうが一般的かと思います。ちなみにこの宛名ラベルは郵便局の窓口でもらえます。

ポスパケット伝票ab

上から、お届け先(相手の郵便番号、住所、氏名)、品名、ご依頼主(自分)の住所、氏名等を記入。
一番下の12桁の番号が書かれた部分は追跡番号になるので送る際は剥がしてご自身の控えとします。
ちなみにこの宛名ラベルの大きさは H94.5mm × W99.5mm


ポスパケットの送り方と注意点


ポスパケットの出し方としては記入した上の宛名シールを荷物に貼って、郵便局の窓口かポストに投函するだけですが(ポストに投函する際は360円分の切手貼付を忘れずに)少しばかり注意点もあります。

1. 大きさ・重さの制限がある。 長さ34cm、幅25cm、厚さ3.5cm以内。重さは1kg以内。
2. 信書、現金・貴金属等の貴重品、爆発物・毒劇物などの危険物は送れません。
  信書とは書状や請求書・納品書等ですが、下のリンク先が参考になります。
   日本郵便 信書に該当するものを教えてください
  またこわれものなどで代替がきかない品の送付はご遠慮ください。と
  利用案内(PDFファイル 23ページ目)のご利用の条件の項で書いているので
  それらを送る場合はゆうパックのほうが良いと思います。

また、上の利用案内のご利用の条件に"外装の見やすい所に「ポスパケット」又はこれに相当する文字を表示していただきます。"とありますが、私は特に書いたことがありません。
書くべきだとは思いますが、宛名シールに「ポスパケット」と赤字で書いてあるので問題ないような気が。


ポスパケット発送後の追跡


以下ページに宛名シールに書かれた12桁の番号を入力すれば追跡が出来ます。
*ポスト投函の場合は反映されるまで時間が掛かります。

パソコン・タブレット用 追跡サービス
スマートフォン用 追跡サービス
携帯電話用 追跡サービス


ポスパケットとレターパックライト(旧350)の違いは


さて、均一料金で追跡番号も付くのでオークションでも使えるポスパケットですが、レターパックライトという似たサービスもあり(順序としてはポスパケットのほうが登場は先。ただ見ていると日本郵便としてはレターパックの方を押している感じですね)、ポスパケットとレターパックライトを比較すると料金も一緒、内容も似たサービスで完全にかぶっていると個人的には思いますが、よく見ると微妙な違いがあります。

1.ポスパケットでは信書を送れませんが、レターパックライトでは送れる。
2.厚さがレターパックライトが3cm以内、ポスパケットは3.5cm以内。5ミリと僅かな差ですが結構大きいか。
3.送れる重さが意外と違う。レターパックライトは4kgまで、ポスパケットは1kgまで。これはかなり差がある。
4.レターパックは、包装材を兼ねているので基本的にそのまま品物を入れて送れ、包装・梱包は一切必要ないとも言えますが、ポスパケットは専用伝票シールなので自分で包装・梱包材を用意して梱包しなくてはなりません。

こうして見るとここまで書いてなんですが、ポスパケットの利点があまりないような気もします。
ただ、ポスパケットは料金後納として送る事ができるので、後納としている企業(個人でも後納にしていれば含まれる)などが大量に送る場合には使い勝手が良いかもしれません。

後から登場したレターパックライトとかぶっており、比較するとレターパックライトの方が使い勝手が良いので、いずれポスパケットのサービス終了となる日が来るかも(私個人の意見ですが)。
だとするとこの記事も無用の長物となるかもしれません...

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最終更新日 2014年6月20日


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