洗面化粧台の交換 タカラスタンダード ウィット リフォーム事例

今回は洗面化粧台の交換。
早速ですが、リフォーム前とリフォーム後の写真は以下の通り。

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こちらはリフォーム・交換前の洗面化粧台。
かなり使い込んでおり見苦しくて恐縮です。写真を載せるか躊躇われるような状態...

   ↓    ↓    リフォーム後    ↓    ↓

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新しい洗面化粧台の設置完了。(タカラスタンダード ウィット)
洗面化粧台交換後の全体写真を撮り忘れたのでメーカーのカタログから近いものを引用させて頂きましたが(左の全体画像)メーカー画像と洗面下台はほぼ同じでミラー部分及びその上のウォールキャビネット(収納庫)が異なります。

設置後、家族の第一声が「うわぁー、イイ!」(みんなの目はキラキラ☆ マンガで良くある、あのイメージ)かなりキレイになり、満足のいく物となりました。

さて、洗面化粧台を交換しようと思ってメーカーのカタログを見ると、どこのメーカーも各種グレードがあり、洗面下台(蛇口や扉の付いている流し部分)とミラー部分の組合せが多数載っているので、この時点で「種類がいっぱい過ぎて訳が分からない!助けて!」ってなる方もいるのではないかと思います。(助けて!は大げさですが)

カタログを見ると数の多さに圧倒されますが、洗面化粧台の選び方としては予算、間口幅、機能・デザインの好みから洗面下台・ミラーを選んで、希望があればオプションをプラスしていくといった感じ。

洗面化粧台の間口幅は設置する場所との兼ね合いになり、多くはこれまで使っていたサイズと同じになるかと思いますが、スペースが取れるのであれば、それまで設置していた物よりも大きめ(幅広)の物も設置できます。
*なお、化粧台のグレードによっては洗面下台とミラーの組み合わせ不可の物もあるのでご注意。
*幅広の物を設置する場合、スペース的に問題がなくても電気コンセントや照明スイッチが干渉する場合は、それらを移設する工事が必要になるのでコンセントなどの位置等も確認しておいたほうが間違いないです。

我が家も幅広な物を設置しようと考えましたが、コンセントが干渉するため同じ幅(60cm)にしました。
(一番上の左側画像のように化粧台右側のタコ足配線コンセントが邪魔していました。)
機能については例えるなら洗面下台の扉を観音開きにするかスライド式にするかなど。

私もかなり時間を掛けて選びましたが、参考までに我が家で選んだ組み合わせについて書いていきます。


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洗面下台。(タカラスタンダード ウィット 間口60cmタイプ)
洗面化粧台というとピンクなどカラフルな物が多いですが、飽きのこない木製扉の物にしました。
我が家では、予算が限られていたこともあって一番安い物(これが最も安かった)にしましたが、シンプルなデザインで作りもしっかりしているので満足しています。

タカラスタンダードの洗面化粧台はグレードを上げれば、このような観音開きの簡単な扉式ではなくスライドタイプなども選べますので、そのあたりは予算との兼ね合いや好みになると思います。


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ミラー部分。(タカラスタンダード 2面鏡タイプ 高さが1030mm)
1面鏡に見えますが、ミラー内部が収納になっているのでスッキリ片付けることが出来ます。(右が開けた状態)
このミラーについてはショールーム(展示場)で実物を見て一発で決めました。
以前使っていた物(一番上の右端の画像)を見るといろんな物が目に見えていましたが、この2面鏡なら雑然と置かれていた物を隠せる(収納できる)ので我ながら良い選択だったと思ってます。
画像左側を見ると2面で開閉するので鏡の中心右寄り縦に"線"が入りますが、意外と気になりませんし、収納メリットの方が上回ります。

また、タカラスタンダードの製品はミラーの高さを選択(1130mmまたは1030mm)できますが、後述するウォールキャビネット(収納棚)を付ける予定があり、高くなるとそれだけ物を取り出し難くなると思ったので、低い1030mmを選択しました。(この洗面下台と組み合わせるとミラー上端高さが1.8m 1130mmなら1.9m)
ただ、これについては家族の事を思っての選択で良かったと思っていますが、私個人の意見を敢えて言わせて頂くと、私の身長だと鏡に映る自分の顔(髪)部分が結構ギリギリなので1130mmにしておけば良かったかなとちょっとだけ思っています。


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ウォールキャビネット(タカラスタンダード 収納棚 オプション サイズ W600 × D300 × H400 mm)
我が家の洗面所には収納庫がなかったのでこれまで雑然としていましたが、このキャビネットを付けることによって物が片付きました。


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混合水栓(蛇口ですね オプション選択 KVK製)
左がこれまでの2ハンドル、右が新しいデッキ水栓(シングルレバー)。
混合水栓は洗面下台のグレードによって異なります。オプションでシャワータイプなども選択可。

我が家はシングルレバーのクロムメッキタイプを選びましたが、このタイプだとレバーを持ち上げるだけで水が出て便利な事と、クロムメッキであればちょっと高級感があるのでこれにしました。
実際に使ってみると2ハンドルのように「握って、回す」のではなくハンドルを持ち上げるだけで水が出てくるので手の不自由な方にも使い易いはずです。アクセシビリティですね。


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パネル
ちょっと分かり難いですが、洗面化粧台左側(赤枠で囲った部分)にパネルを貼ってます。
(画像クリックで拡大 赤枠を書いたら分かり難くなったので元画像を右側に載せました)
洗面台の側面壁は水の跳ねかえりによって水が付きますが、これを放置すると汚れやカビの原因となります。
そのため洗面化粧台を交換する時にはこのパネルを付けようと考えていたのですが、メーカー純正のパネルだと(タカラスタンダードだとホーロー洗面パネルなどと言います)8,000円~と結構します。
予算が限られていたこともあり、自分でホームセンターなどで売っているプラ板を買ってきて貼ろうかと考えていたのですが、工事業者が知り合いの方でたまたまちょうど良いパネルと淵の化粧カバーを持っていてのでオマケで貼ってもらいました。
我が家では業者さんにお願いしましたが、ホームセンターで売っているプラ板なら加工は容易なのでDIYで貼るにしても両面テープを使えば時間も掛からずに出来ると思います。*
このようにちょっと手を加えると壁紙を掃除する手間も省けますし、傷むのを防げます。

 *切れ味の良いハサミなら簡単に切れます。3mmとか厚くなってくると厳しいかも。
  幅と高さを合わせてカットし、自分でカットした側を奥側の見えない方向にセットすれば見栄えも良いです。
  また、貼ったパネルと洗面台に隙間が出る場合は、隙間をコーキングして埋めれば尚良いです。
  コーキングをするのであれば、プラ板は見える範囲内の壁を隠せる程度の大きさで十分です。


最後になりましたが、洗面化粧台に限らずシステムキッチン、ユニットバスのリフォームなどを考えているのであれば、メーカーのショールームを何ヶ所か見ることをお勧めします。
カタログを見るだけでも設置後のイメージが湧きますが、やはり実際にショールームで見るとかなり違います。
ただ、ショールームは面積が限られているので希望の品が置いていない場合も多々あると思いますが、型違いの物でも実際に触れることが出来ますので品物を選択する際に良い参考になるはずです。
今回、我が家で交換したタカラスタンダードは全国に170ヶ所(2011年現在)を持つので多少遠くてもドライブやら家族でお出掛けついでに見に行くと良いと思います。

リンク
タカラスタンダード ショールームのご案内

洗面化粧台は毎日目にする物なので、交換すれば気分的にもかなり違います。
我が家では安いグレードの洗面化粧台を設置しましたが、水栓を変えたり収納棚を追加したこともあって満足のいく物を設置することが出来ました。
私なりの感想を交えて書きましたが、洗面化粧台のリフォームを検討している方の参考になれば幸いです。

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