ヤフオクで1円出品して1円で終了する確率と入札件数が1で終る割合

うわぁ!い、1円で終わった...
ヤフオクでは過去に落札された品物や金額などが見られますが(出品マスターの特典を受けている場合)1円で終了している物が結構あります。
私も1円出品したことがありますが、誰も入札が入らないと「こりゃ、まずいぞ!」とかドキドキするものです。
どうでもいいことですが、ちょっと気になったので1円で出品して1円で終了する割合を調べてみたのでその結果を書いてみたいと思います。

間近1ヶ月(8月9日現在の数字)の落札数は以下の通りでした。

落札された総数 9,716,356 件
1円で落札された総数 199,999 件
1円で落札された割合 2.05 % (小数点1/100未満切捨て)

カテゴリごとに表にしてみると以下の通りです。
ヤフオク 1円終了割合
*2012年8月9日現在  この数字は間近1ヶ月の数字 pepetome調べ
*割合(%)の小数点1/100未満切捨て

どうでもいい数字ですが、食品・飲料カテゴリの約1割が1円で終了しています。
不動産カテゴリで1円終了はさすがに厳しいと思われるので不動産には1円出品がありませんでした。

こうして見ると安値でゲットするなら運もあると思いますが、食品・飲料カテゴリが狙い目と言えます。
但し、このカテゴリで1円出品しているところは個人の方も勿論いますが、ストア出品が圧倒的に多く、ストアにもよりますが、落札代金以外の費用が結構掛かるところが多いため1円でゲット出来ても総額で見ると近所のスーパーなどで買ったほうが安上がりな場合もあると思います。

また個人的な感想ですが、1円終了の品で穴場かもしれないと感じたのはチャリティーカテゴリです。
このカテゴリに出品されている品は芸能人やモデルさん、スポーツ選手など何かしらメディアに出ている人たちの物で、すべて画像で本物と確認ができ(証拠となっている)、出品者も専門の方なので間違いないものなのですが、このカテゴリでも1円で終了している品が結構あります。
1円で終了するかは知名度に比例していますが、特に芸能の世界では今は無名であっても後々大化けする可能性もある分野なので、1円でゲットできた品がその人自身の努力・活躍によって後々物凄いお宝になる可能性もゼロではないです。


ついでに入札件数が1件のみで終ったオークションも調べましたので参考までに書きます。

◎サンプル数 2,360 件
入札が2件以上入った割合 48.18 % (1,137 件)
入札が1件のみだった割合 51.82 % (1,223 件)


上に挙げた900万件全てをチェックするのは無理なので、チェックできた2,360件を調べました。
このサンプル数が統計学的に適当かどうかは分からないのであくまでも参考数値と思ってください。
また品物やカテゴリ、落札価格帯などは完全に無作為に抽出しているのでそこそこ信頼出来る数字だと思っていますが、やり直した場合に(抽出する品物によって)数値が変動することも考えられます。あくまでも参考です。

こうして見ると落札された数の半数は入札1(出品した価格)で終了しており、それぞれの品物を見ると1円終了の品もありますが、それなりの金額で落札されている物が殆どです。
個人的にはリーマンショック、更に先の東日本大震災後からオークションに参加する人が減った・競らなくなったと感じているので出品する方々も安値からのスタートを避けて「この価格ならいいか」と思われる価格で出品しているのだと考えられます。

1999年からスタートしたヤフーオークションですが、このように安値スタートの割合が少なく入札件数が1件のみだとオークションというよりもネットショップと変わらない感じがしますが、現在の状況は景気や人々の心理が大きく影響していると思われるので仕方がないのかもしれません。



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