日記ブログなので今日の小言 知識と知恵

知識と知恵
先日本屋大賞が発表され、三浦しをん さんの「舟を編む」が選出されました。
全国の書店で働く人が選んだ、「いちばん!売りたい本」ということもあり、ここ数年は賞自体も話題になり注目されるようになりました。

そういえば、私も以前はかなり読書をしたものですが、最近はあまり本を読んでいません。
読書の効能や楽しみ方はいろいろありますが、僭越ながら言わせて貰うと在り来たりだと思いますが、純文学であれば作者が展開する文面から自分の持つ想像力をフル稼働させて情景などを思い浮かべ作者の世界観を楽しんだり、発売された時代背景などから作者が作品を通して言わんとしている事を読み解くなどがあります。
ノンフィクションのものであれば教養を身に付けたり知識を得るのに非常に有効な手段です。
ネットでも簡単に知識を得ることは出来ますが、本を読んで得たものはそれにも増したものがあります。

さてこの「知識」ですが、辞書で調べると「ある物事について知っていることがら」などと書いてありますが、私が学生だった頃の先生がこの「知識」について言っていた事で記憶に残った言葉があります。

「知識をいくら増やしても(得ても)それは知識でしかない。本当に頭が良い人というのはその知識を知恵に昇華させることが出来る人だ。」

知識と知恵。似たような言葉です。
私自身偉そうに言えるほどの者でもないため、この事について解説などをどうこう言うつもりはありませんが、私にとっては今でも心に残った名言として心に刻まれています。

しばらく読書もしてないし知識を増やして知恵に昇華させるために読書に耽るか...



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